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マイホーム計画 ~地下室~

ハウジングアーキテクト

マイホーム計画 ~地下室~

こんにちは。CADオペレーターの浅山です。

以前のブログでもお伝えしましたが、我が家でも将来的に親との同居を見据えたマイホームの計画をしています。

現在築三十数年の木造2階建に住んでおり、建て替えか、住み替えかで迷っておりましたが、現在の土地が「43条但し書き道路」に接している為に土地の値段が上がらず、住み替えだとマイナスが大きくなる為、建て替えが濃厚になった事を以前のブログでも書きました。

 

その後の家族会議で、なんと、現在の土地に地下室付き地上2階の建てに建て替える案が浮上しました!

※イメージ図

こんな風にドライエリア(空堀の空間)を地下室の外に作ることで、採光も確保できます。

 

なぜ地下室案が出たかというと、地下においては全体の床面積の1/3までを床面積に算入しなくてもいいことになっています。(条件あり)

なので我が家のように、高さ制限があって階数を増やせなかったり、狭い敷地の中で全体の床面積を増やしたい場合は、地下室を作ることで床面積を増やすことができます。

 

夫は「地下室は男の憧れなんだ!」と乗り気で、私も「北〇〇からミサイル飛んでくるかもしれないし、地下室に避難できるかも!」なんてことを考えたりで、勢いのままに地下室付き2階建てプランの見積もりまで出してもらいました。

どの業者も、「地下室は、大きさにもよりますが、だいたい+1000万円あれば可能です!」と乗り気で見積もりを作成してくれました。

が、提出された見積もりは、地下だけで1500万超え…。当初の概算の1.5倍以上でした。担当者もバツの悪そうな顔をしていました。。

理由は、道路と敷地の接道部分が2mしかない為、地下工事をする為の大きな重機を入れる事が出来なくて、通常よりも手間代と工期がかかってしまう為でした。

更に、「地下工事の重機を入れるのに、隣地にまたがせてもらいたい」と言ってくる業者も…。

「うちの会社は隣地にまたがなくても出来ます!」という業者もいましたが、「本当に!?」という不安が。。。

 

我が家の敷地…曲者です。

 

またしても、壁にぶち当たる浅山家。

一度は諦めかけた住み替え案が再浮上です。。。