長屋建築法改正の注意点について~東京都条例10/15改正~


いつもありがとうございます。

今日は学びがあったので、アウトプットします。

皆さん「長屋」と言われる建築手法をご存知でしょうか。
簡単に言えば、
同じ建築物に住居となる出入り口が2個以上ついている場合です。

相談物件で改めて建築計画にあたり調べてみました。
10月15日に一部改正がありました。

詳しくはこちら

東京都建築安全条例の改正について(平成30年10月15日一部施行)
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/topics/h30/topi022_01.html

改正内容は3つありますが、長屋関連で1つあります。

それは

「近年、大規模かつ狭小な住戸からなる長屋が建設されるようになり、
居住者の避難などが懸念されていることなどから、
円滑な避難を確保する等の観点から
敷地内の通路幅などについて規制を見直しました(第5条)。」

との内容です。

法改正=厳しくなった。設計計画に制限が出てきた。と言われることもありますが
真逆で建築基準法の一番の目的は、「国民の生命の保護を図ること」です。

私たちは、どのようなことでも創意工夫してお客様のことを思いパートナーとして
建築設計業務を行うように努めています。
日々うまくいくことはありませんが、夢を叶えるために英知を集結し向かい合っています。

今回の一部法改正は、この目的にそった必要な法改正だと考えています。

私たちの仕事は、「つくる責任でもあり、つかう責任でもある」ことに繋がっていきます。
持続可能な社会の実現に向けて、一つひとつ誰よりも学び続けます。

少し話が、それましたが詳しい詳細は東京都市整備局HPを参照してください。
東京都建築安全条例の改正概要をご参照ください。(平成30年10月15日改正)

「道路に面しない住戸部分の床面積の合計300㎡超える」
「主要な出入り口が道路に面しない住戸が10を超える」
場合は、敷地内の通路幅が2mから3mとする。
=道路に面している住戸があれば、対象住戸から減らせる。
対象住戸10以下の場合、通路2mを確保する。
=通路2mを確保して検討する場合は、必然的に10以下が上限

このように解釈できます。
今後の案件に注意して進めていきましょう。

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