こんにちわ。CADオペレーターの浅山です。
本日は担当しているS邸の低炭素建築物新築等計画認定申請の技術審査が無事終わり、適合証を受け取りました。
低炭素住宅とは、二酸化炭素排出が少ない、つまり、省エネルギー性の高い住宅のことです。
低炭素住宅の認定を受けると、税の優遇制度などを受けることができます。
家を建てる際は、どんな家にしようかと計画することの他、住宅ローンのことなど現実的なことも考えなければなりません。
低炭素住宅の他にも長期優良住宅などの減税対策もあるので、
建てる人や地域の状況に応じて、より良い住まい、満足のいく住まいを提供していきたいですね。
…ということで、民間の検査機関から受け取った低炭素住宅の認定書をこれから行政に提出に行ってまいります。ではっ!